前回、国語の受験問題について高度な問題分が出題されるというお話をしたと思います。
今回もその続きですが、高度な国語の受験問題が出題されるのは何も物語などの長文だけに限らないというお話をしたいと思います。
国語の受験問題では国語力が必要となる説明分や論説文などがあります。
少し難しいお話になりますが、論説分というのは学校では触れることがすくないと思いますが、塾などでは小学校6年生に国語の受験問題の演習で取り組むそうです。
昔から国語力をアップさせる簡単な方法として読書が有効だと言われていますが、通常の読書では国語の受験問題のようなレベルの問題文を読めるようにはなりません。
なぜかというと、いくら読書が好きでも普通受験問題に出題されるような文章を読むことが少ないからです。
親が国語の受験に出てくるような論説文や物語を選び子供に与えて読ませるとうい方法もありますが、最近の国語の受験問題には頻繁に出題されるような作家がいなくなったためか、物語を買い与えるのにも苦労をします。
あえて言うならば、重松清やあさのあつこの作品は、国語の受験問題によく出題される方だといえるのですが、この重松清やあさのあつこのどちらかが国語の受験問題に出題されるだとうというように、「出ることを期待して読む」ことはやめておいたほうがいいのではないでしょうか?!
このように国語の受験に出題される作家や作品が多様化しているようでは、受験に出題されることを期待するよりも入試問題をテーマごとに分け、テーマごとに勉強するという方法が必要になってくるのではないでしょうか?
国語の受験問題②