受験の国語対策

受験で国語に挑戦するための対策を徹底追及します!

よく国語の受験問題に出る作家

今回は中学受験で国語の科目によく出題される小説家をまとめてみました。
国語の受験と言えばと言っていいくらいよく出題されるのが、重松清2005年~2007年の私立中学校の国語の受験問題に45件ほど出題されたほどである。
重松清の作品の中でも「エイジ」や「きよしこ」がよく受験問題として出題される。
「エイジ」という作品は、通り魔事件の犯人の同級生である少年の家族や友情、恋に揺れる14歳の様子を描いた物語。
「きよしこ」という作品は、転校生である少年きよしは常に孤独で、何でも話せる友達が欲しかった。そんなある年の聖夜に「きよしこ」と出会うことから少年が変化していくという少年小説。
この作品の内容からしても、以前では考えられないような心の葛藤や人間模様が描かれていることがわる。
次によく出題されるのが、あさのあつこ。
国語の受験問題に使用される作品としては「バッテリー」が挙げられる。
続いて伊集院静の「機関車先生」、養老孟司の「いちばん大事なこと」、日高政隆の「春の数えかた」が挙げられる。
これらの作品の共通するところとしては、主人公の心情をいかに読み取ることができるかという点にあり、読みやすいだけでなく作品の内容が深いところから国語の受験問題として人気があるようです。

中学受験以外の国語の問題を見てみると、大学受験などは上記にあげた小説家たちの作品より新書から出題されることが多くなってきているようです。
以前までは夏目漱石、伊藤整といった決まった作品ばかり出題されていたのですが、96年の国語の受験の問題として吉本ばななの『TUGUMI』が登場したり、99年に山田詠美の「眠れる分度器」や01年に江國香織の『デューク』といった作品も国語の受験問題として出題されることが多くなった。
これはあくまでも大学受験の場合ですが、中学受験の国語でもいつ新書から出題されるかもしれません。
いろんな本を読むということは国語力をつける意味でも必要なのかもしれませんね!

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