私が小学生のころは中学受験なんて言葉な無いに等しいものでした。
小学校を卒業してそのまま、通学範囲にある公立や県立の中学校に進むというのが当たり前という時代。
しかし、時代は変わったのですね。
今では息子の同級生のほとんどの子が中学受験を目標に小学4年生から(早い子では小学校1年や幼稚園のころから)勉強を始めているようです。
幼稚園から勉強を始めている子は、たいていは小学校受験に失敗している子が多いようですが・・・。
まぁまだ小学生だからそんなに落ち込んでいるような姿は見えませんけど、やはり中学受験にかける思いは小学校から中学受験を目指す子よりは強いと思われます。
うちの息子も小学校から中学受験を目標に頑張っている一人ですが、何せ国語の成績だけが上がらない。
というわけで、家庭教師変わりと言っては何ですが私が国語の勉強を見ることになりました。
まぁ学生のころも算数や理科といった科目よりは国語の方が得意だったので・・・。
でも、学問から離れてもう何年もたっているので、最近の受験にはどんな国語の内容のものが出題されるのか調べてみることにしました。
中学受験問題の国語にはとても高度な問題分が出題されるという傾向があります。
以前では考えられなかった、父親の再婚相手に対しての主人公の心についてなどの人間関係に関する物語文があります。
また、男女の恋心をえがいたものなど児童分文学というジャンルに限定されていたものでさえも、その垣根を越えて出題されるようになった。