まずはのぼりから

あなたがお店を経営していて売上に伸び悩んでいるならのぼりを変えてみるのがいいかもしれません。

私は店舗販売のコンサルティングの仕事をしているのですが、早く売上を改善したいのであれば、のぼりを変えるのが一番ではないかと思います。

ほとんどの売上に悩んでいる店舗や企業は、のぼりのデザインやコピー、掲げ方など間違っている場合が多いのです。

確かに売上を上げる方法は他にもたくさんあります。

サービスの質を上げたり、店舗そのものを変えてしまったり、商品の見直しなどをすることなどすることは多いです。

特に売上が落ちている店舗というのは、ひとつが悪いのではなく、さまざまな問題がからみ合って引き起こしている場合が多いのです。

しかし資金がまだあり体力のある店舗であれば、時間やお金をかけてじっくり変えていくことができますが、売上が落ちていて赤字を垂れ流しているお店というのはスピーディーに立てなおしていかないといけないのです。

あらゆる所に手をつけているうちに店舗そのものが倒産してしまうことも珍しくないのです。

即効性のあることを実行して、赤字そのものをまず止めないといけないのです。

のぼりと優先順位

まずは店舗や会社の売上を安定させてからサービスや店舗、商品の質を上げていくことが大切なのです。

絶対に順番を間違えてはいけません。

特に会社の危機であるときほとんどリソースは残っていません。

集中投下して一気に赤字から脱出しなければいけないのです。

スピード勝負なため手の付けやすいところからやっていくのが一番だと思います。

そこで一番手を付けやすいのがのぼりを改善していくことなのです。

たかがのぼりと馬鹿にする人もいますが、侮ってはいけないのです。

のぼりを変えただけで売上が5倍以上伸びた例もあるのです。

またのぼりに手をつける理由は、あまりお金がかかりないのも大きいと思います。

まずのぼりを製作する上で重要なことは、自分たちで考えることが大切です。

間違っても業者に丸投げしてはいけないのです。

顧客のイメージを持つことが重要です。

またのぼりはできるだけ目立たせることを考えましょう。

日本人はどうしても宣伝することに抵抗感があるらしく、いいものを作ってさえいえれば、顧客に伝わると勘違いしているところもあるのです。

しかしいいものを作っているだけでは売上を伸ばすことはできません。

のぼりを工夫して広告方法を変えていかなければいけないです。

サービスだけではなく、宣伝方法にも頭を使わないといけないのです。